無二無三

「慶応四年新撰組近藤勇始末」「慶応四年新撰組隊士伝」著者のあさくらゆうの公式ブログです。主に取材、調査、日常のことを記しています。 *当該ブログで掲載した画像の転用は固くお断り申し上げます。なお、論争の道具にすることもお断り申し上げます。

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悪魔くん

27日
 また夜通し起きてました。こまごまと雑用を終えて矢立茶屋へ。

 比較的のんびりした光景で、いつも御世話になっています。

 この後、買物を終え、帰宅。疲れていたのでそのまま就寝。

21:30、少し目覚め、「崖っぷちのエリー」鑑賞。人の作品を自分の作品とした後悔を描いてもらい、立ち直ろうとする話でしたね。ちなみに人から聞いた話をいかにも自分だけが知ってるように騙る、そして他人の史料を自分の新発見という御仁が約1名いるようですが、関係者全員が知るところだということに気付いていないのは本人だけなのでしょうね。さきほどの作品のように、人から得た情報ではなく、真に自分が探し出して発表できるようにならなければ、一生パクリ人生のままでしょうね。

22:00、111歳事件、とうとう詐欺罪で立件されたようですね。内部を見ましたが、あのオマルが新しそうだったのが気になりました。というか、オマルが当時あったのなら、111歳の方は当時身動きが出来たのでしょうか?司法解剖の結果も公表されない不思議な事件(ミイラなので毒殺の有無は解る)です。

23:00、ひさびさにツタヤからDVDをレンタル。「ゲゲゲの女房」に触発されてつい借りました。「悪魔くん」です。放映も「ゲゲゲ」で出てましたアレです。大人から見れば荒唐無稽な物語ですが、当時の子供はワクワクして観てたのでしょうね。第1回は悪魔くんが妖怪を倒しますが、それ以降はメフィストがすべての妖怪を倒します。やはり悪魔くんは子供ですから、たとえ妖怪でも「子供が殺す」というシーンを敬遠したのでしょう。過去、セレクションかなにかで1回だけ見たことがありましたが、メフィスト役が変わってたのですね。面白いのが、平山亨作品なので、このキャスティングがのちに仮面ライダーに生かされているのでしょう。

 それでも、当時、メフィストが味方とはいえ、普通の、なにも武器を持たない悪魔くんが妖怪に立ち向かう様は、同じ立場の子供に勇気を与えたのでしょうね。もちろん「悪魔ちゃん命名事件」はふざけた事件ですが。

 こんなことを頭にめぐらしながら、睡魔の誘いで早々に就寝いたしました。


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